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寄附のお願い

2016年1月20日
九州大学応用力学研究所 教授 竹村 俊彦

SPRINTARSというソフトウェアを使用したPM2.5や黄砂などの大気浮遊粒子状物質(エアロゾル)の予測情報は、当ホームページを通して2008年から毎日公開しております。主に学術的な目的として、研究成果の発信および予測精度の向上のために運用を続けてきました。しかし、現在では、PM2.5や越境大気汚染の社会的関心の高まりに伴い、当ホームページから公開している情報は、報道機関(テレビ・ラジオ・新聞)・ウェブサイト・携帯端末アプリ等で広く利用されているほか、自治体の業務でも活用頂いています。
このような状況であるにもかかわらず、SPRINTARS予測システムの日々の運用は、九州大学応用力学研究所の計算機システムおよび同研究所計算機室のサポートを受けながら、SPRINTARSの主開発者である私が実質的に1人で当初から毎日運用を継続しております。SPRINTARS予測システムの運用自体では、これまでに金銭的なサポートはなく、予測情報の利用も無償としております。今後も予測情報は無償にて提供していきたいと考えておりますが、一方で、広く情報が利用されている現状を考えると、毎日可能な限り確実に情報を更新する必要があるため、私の本務である研究教育活動の傍らで運用を維持することは難しくなりつつあります。
そこで、皆様に広く寄附を募り、SPRINTARS予測システム運用の維持に活用させて頂くこととなりました。大学教員への寄附は一般的に広く認められており、九州大学においても、こちらで説明させて頂いている方法にて、寄附を広く募っております。特定の大学教員への寄附であっても、大学事務が適切に管理します。寄附に伴う優遇措置は税法上以外にありませんが、趣旨をご理解頂き、寄附をして頂ける企業および個人の皆様は、私が主宰しております研究室のメールアドレス
 climate(at)riam.kyushu-u.ac.jp ((at)は@に置き換えてください)
宛にご一報ください。寄附の方法をご案内させて頂きます。
宜しくお願い致します。